東日本大学OB・OG囲碁会

第14回 日韓大学OB・OG親善交流戦

ニュース&トピックス

2018/3/25

1月に開催予定でした第28回東日本大学OB・OG団体戦は
日本棋院の改修工事のため、3/25に延期して開催いたします。
2017/12/10

囲碁学苑 代々木本校にて
第25回現役・OB交流戦が開催されます。
2017/10/14

東京 日本棋院にて
第14回日韓大学OB・OG親善交流戦が行われました。
【大会結果】
2017/5/27

吹田市 アルプス江坂囲碁センターにて
第24回東西大学OB・OG交流戦が行われました。
【大会結果】
2017/5/17

第26回通常会員総会が行われました。
総会資料は、左の「第26回通常会員総会資料【PDFダウンロード】、
【会員総会議事報告】よりダウンロードできます。
2017/1/15

日本棋院にて第27回東日本大学OB・OG団体戦が開催されました。
Aブロックは早稲田大学、Bブロックは明治大学、Cブロックは東京外国語大学が優勝しました。
2016/12/11

囲碁学苑 代々木本校にて
第25回現役・OB交流戦が開催されました。
OB・OGの31勝22敗となりました。
2016/10/16

囲碁学苑 代々木本校にて
第23回東西大学OB・OG交流戦が開催されました。
25勝25敗1持碁の引き分けとなりました。

大会報告

第14回 日韓大学OB・OG親善交流戦

 去る10月14日(土)に、第14回日韓大学OB・OG交流戦が行われました。
 当日の模様を通訳をお引き受けいただいた東大OBの江口洋一郎さんがまとめてくださいましたので、以下に掲載いたします。

東日本大学OB・OG囲碁会 会長 坂本光敏


 第14回日韓大学OB・OG会交流戦は、10月14日(土)、あいにくの雨模様の中、東京市ヶ谷の日本棋院三階ホールで行われました。今年は、韓国側選手17名、日本側選手34名が参加しました。
 対局は、オール互先、持ち時間各60分、秒読み30秒三回で、例年通り午前と午後に一局ずつ、韓国側選手は一人二局、日本側選手は、午前は東日本OG・OB会、午後は西日本OB・OG会中心に一人一局で、結果は34局中25対9と、これまでにない日本側の大勝となりました。日本での開催ということで韓国側の特別なご配慮があったのかもしれません。
 韓国側の選手は、新しく韓国大学囲碁連盟会長に就任されたアン・ビョンシクさん、最古参のシン・ビョンシクさん、昨年の開催地釜山からおいでの副会長キム・ヒャンヒさんから現役大学四年生のキム・ギュリさん(プロ志望)、イ・ユミンさん(大学の正規学部である囲碁部に所属)までの総勢17名。いつもお世話になっているキム・ジヌァンさんは残念ながら学会でご欠席。このほか、韓国側からは韓国棋院のプロ棋士、ハン・チョルギュン八段とヤン・ゴン九段が特別に参加され、日本側の手空きの選手たちと指導碁を打っていただきました。ハン八段は、囲碁の著書も多く、長い間テレビの囲碁番組で活躍中、また、ヤン九段は、43歳にして韓国の棋士会長の要職にあります(韓国の棋士は若い人が多いので選ばれてしまったとのこと)。さらに、多くの有望な若手棋士を輩出中の「洪道場」主宰で知られる関西棋院の洪清泉三段もお子様連れ(道場の子かもしれません)で応援に来ていただきました。
 韓国側からはお土産として囲碁の本を日本側全員に2冊、うち1冊はハン八段の著書をいただきました。本は百キロを超える重量のため、タクシーの乗車拒否に会うなどご苦労があったようです。
 お昼は日本式のお弁当を用意しましたが、SNSにアップされるなど韓国側にも好評だったようです。
 対局後は、両国で写真撮影ののち、場所をグランドヒル市ヶ谷に移しての夕食会となりました。歓談の合間には、選手の皆さんから、老化防止に散歩とキムチと碁を続けたい、あるいはハン先生の著書を勉強して来年も勝ちたいといった決意や感想を述べていただきました。
 引き続き、時間のある方には二次会のカラオケ(中でも「無条件」は韓国ではトップテンに入るノリの良い人気曲で大盛り上がりでした)あるいはスカイツリー見物などに参加いただき、夜遅くまで両国間の友好を一層深めることができました。
 最後に、大会の運営に尽力された関係者の皆様に改めて感謝申し上げるとともに、来年の韓国での大会に多くの日本選手が参加されることを期待して第14回大会の報告を終わります。

( 江口洋一郎 東京大学OB )

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